トップコラム子育てコラム我が家がホテルに早変わり!~遊びながらのお手伝いアイデア~

我が家がホテルに早変わり!~遊びながらのお手伝いアイデア~

我が家の寝室はお布団です。
子供が生まれてからは、寝相が悪いので寝ている間に落ちるかも…と、ベッドでは危なくて寝られなくなりました。

うちには12歳を先頭に2歳ずつ年の離れた子どもが3人います。
寝かせる前も、寝る前とは思えない大騒ぎが日々起こります。
家族5人分の布団を敷くのも一苦労。
寝る前には怒りたくない、早く支度をしてくれないと寝る時間が遅くなると、頑張っていたある時、布団を敷く前に子どもたちに言ってみました。
「お母さん、たまにはホテルのような素晴らしい部屋で寝たいな~」
すると当時7歳の長男が、
「今日はぼくのホテルに寝かせてあげる」
と、布団を敷いてシーツまで整えてくれました。
これは…と、思いついたのが日々交代制の“子供ホテル”。
末っ子長女のホテルは、枕元にたくさんのぬいぐるみを置いてくれました。
夏場はとても暑苦しいけど、ママのために頑張った満足感いっぱいの長女はご機嫌で寝てくれるので、ありがたかったです。
次男は枕の下に辞書を入れてくれたことがありました。
「夢の中でもっと物知りになりますように」との願いが込まれていていたようですが、枕が高くなるので頃合いをみて速やかに外しました。
こうして毎日工夫をして楽しそうに布団を整えてくれると、うれしいし、助かりました。

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他にも洗濯物の取り込みを遊びに変えました。
わたしがベランダから取り込んだ洗濯物を長女が受け取る、次男が受け取る、長男が受け取ります。
このバケツリレー方式がなぜか楽しいようで、喜んで手伝ってくれました。
手伝いの中にひとつ、楽しいことを取り入れると自分でどんどんやってくれる、子どもは楽しいことがしたいんだなーと、わたしも改めて気づかされました。
それをするだけで嫌々することが遊びに早変わりします。
子どもがなにに楽しみを見つけるのか見逃さないよう、お手伝いを頑張ってもらおうと思います。
みなさんもぜひお手伝いに簡単な遊びを取り入れてみてください。

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コラム作成者名:安宅幸子

 

 

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