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平成29年度とくしま安心子育てサポータースキルアップ講座

日時

平成29年10月2日(月)13時30分~15時30分

場所

ときわプラザ フレアとくしま研修室1.2

参加者数

63名

「参加型のおはなしとつながり遊び」

講師 : 藤田 浩子さん(「おはなしおばさん」こと語り手・幼児教育者)
 

講師先生 講師先生2

 徳島県では、2011年の東日本大震災の発生をうけて、災害後の子どものこころを守れる支援者を養成することを目的に、県内の子育て支援関係者を対象に、「被災児童保育ボランティア養成講座」を開催してきました。
 さらに、平成25年度より、講座を全回受講した支援者を「とくしま安心子育てサポーター」として登録することになり、平成29年度終了時点で84名のサポーターが誕生しています。
 そして今年は、サポーターの皆様の更なるスキルアップを図るため、過去の講座で大変御好評いただいた藤田浩子さんから、おはなしとつながり遊びを通じて具体的に関わる方法を教えていただきました。

コミュニケーション技法

①ふれあい遊び

・お隣さんの膝をたたいて笑ってみよう
・「朝ですよ、朝ですよ。」お隣さんとご挨拶ほか
一緒に声を出し、隣の人に触れる簡単な動作の繰り返しで、お隣さんとのコミュニケーションづくり研修風景1

 

②仕掛けグッズの紹介

・名前紹介
・春夏秋冬の絵本
視覚的に楽しませる道具の紹介
 

研修風景2
 

③おはなしとわらべうた遊びの紹介

・「ビッグ・ハングリー・ベア」の歌他
テンポと声の強弱でで、聞く者を見事に物語にに引き込んで行く技量を披露

④簡単な道具で子どもと楽しむ遊び紹介

・あやとり(たいこばし、ほうき、トリックなど)
・バンダナ遊び(人形、お手玉➝ねずみ)
・新聞紙(タワーなど)
研修風景3

最後に

 開始前から会場に入り、参加者とコミュニケーションをとる前向きな姿勢にみなさんの気持ちも和み、東北に通った6年間の話を交え、いろいろな遊びの技法を紹介していただきました。特に東北の震災後、おんぶひもを再認識されている話や見た目にわかりにくい発達障がいの子どもへの配慮など、誰かと向き合って遊ぶことの大切さを教えていただきました。
 

感想

  • どんなものでもアイデア次第で楽しいことができると関心した。
  • 時間が経つのが早く、もっといろいろなわらべうたやお話が聞きたかったです。
  • 災害時の藤田さんのお話とても印象に残りました。
  • たくさんの手遊びうたや遊びを教えて頂き、早速練習して活動に生かしたいです。
  • 即戦力になれるように、このような講座がもっとあれば良いと思う。

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